マンション管理士を理事会に入れて見ては如何でしょうか?
愕然とした管理費・修繕積立金の現状!?
今回ご相談頂いたのは横浜にあるマンションの理事会理事長さんでした。
17年ぶりに役員になり管理費・修繕積立金の状況を改めて見直したところ、財政状況があまりにも悪く、愕然として相談のご連絡頂きました。
このマンションの管理組合役員は輪番制で行っており、そのためマンション管理会社に管理を任せっきりだったようです。
マンション管理士の出番となるか!
次回の総会で、マンション管理の継続性の必要性と、財政も含めたマンション管理状況の改善のためにマンション管理士を理事会に入れることを提案される予定です。
また、これまで管理費・修繕積立金の見直しを提案してこなかったマンション管理会社に対して不信感をお持ちで、マンション管理会社の変更もお考えです。
このマンションは築17年になりますが、まだ一度も大規模修繕を行っていません。
そのため、数年以内に“大規模修繕、管理会社の変更、管理費・修繕積立金の見直し“を行うことをお考えです。
大規模修繕だけでも、通常は2年は掛かる管理組合にとっての一大事業です。その為に、これらすべての項目を完了させるには少なくとも5年は必要になります。
まとめ
マンション管理士を入れて早々に長期修繕計画を作成し、長期的な視点で取り組むべき項目リストすると共に、優先順位を決めてより早く安定したマンション管理を管理組合中心で行う必要があるとアドバイスさせて頂きました。
今回は横浜のマンションという事もあり、弊社はお手伝いしませんが、今後もセカンドオピニオンとして継続してサポートさせて頂く予定です。