[マンションとエコ]共有部照明のLED化のススメ

照明からマンションのエコを考える
照明をLEDに変更すると省エネルギーになるという話はよく聞きます。
それでは、マンション共有部の照明をLEDに変更するとどれほど電気代の削減が出来るのでしょうか?
38世帯のマンションのケースでは、実際に年間の共有部分の電気代が65万円から32万円程度まで下がりました。
共有部分の電気代になりますので、エレベータで使う電気代も含まれています。そう考えるとLEDに変更するだけで照明代は半額以下になっていると考えられます。
色々とネットで調べた所、LEDに変更すると電気代が60%以上削減できるようです。また、LED照明の寿命は約10年と、蛍光灯に比べて3-6倍長いので、交換の手間も削減出来て非常に効率的です。
もちろん、LEDに変更するための費用が必要になり、修繕積立金を使う必要が出て来ます。
しかし、例えばLEDに交換する費用として100万円掛かったとしても、今回ご紹介したケースのように年間33万円電気代が削減できるのであれば、約3年で元が取れる計算になります。
これからのマンションはエコも大切。
近年、管理人人件費、マンション総合保険代、電気代も上昇しています。
その対策として自動販売機を設置して少しでも管理組合の収入を増やす案や、対策が見つからずに管理費の値上げをご検討の管理組合もあると思います。

まだ共有部分の照明をLEDに変更していないのであれば、ぜひご検討されては如何でしょうか?